科学研究費などによる研究プロジェクト
- 研究代表者を務めるプロジェクト
- 令和2ー4年度 科学研究費基盤研究(C)一般 「教師の情動的経験の表出およびその変容に着目した英語授業研究」(研究代表者:吉田達弘)
- 令和2年度「理論と実践の融合」に関する共同研究(兵庫教育大学)「VEOを活用したオンライン教員研修プログラム開発のための基礎研究」
- 平成28−31年度 科学研究費基盤研究(C)一般「教室談話に関する専門的力量形成めざした英語教師研修プログラムの開発」(研究代表者:吉田達弘)
- 平成25-27年度 科学研究費基盤研究(C)一般「ダイナミック・アセスメントに基づく英語教育の指導・評価枠組みの開発」(研究代表者:吉田達弘)
- 平成24年度「理論と実践の融合」に関する共同研究活動(学長裁量経費)「英語科の『指導と評価の一体化』に関する研究:ダイナミック・アセスメントに基づく新しい評価枠組みの開発」(研究代表者:吉田達弘)(※この研究を基礎とする研究が科研費に採択されたため,H24年度で終了)
- 平成21-23年度 科学研究費補助金 基盤研究(C)一般「電子ポートフォリオを利用した英語教師の学びと成長:ナラティブ生成と授業改善の支援」(研究代表者:吉田達弘)
- 研究分担者を務めるプロジェクト
- 令和元−4年度 科学研究費基盤研究(C)一般図画工作科との連携による外国語教育授業における児童の発達に関する研究(研究代表者:岩坂泰子)
- 平成30−令和2年度 科学研究費基盤研究(C)一般 「発達の最近接領域(ZPD)を踏まえた授業内言語活動における教授行為分析」(研究代表者:今井裕之)
- 平成29−31年度 科学研究費基盤研究(C)一般 「海外につながる子ども達の表現力・協働力を促進するドラマワークショップの開発」(研究代表者:松井かおり)
- 平成24年度−26年度 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)一般)「英語教師実践ナラティブにおける書記言語・音声言語、および日本語・英語の選択」(研究代表者:柳瀬陽介)※吉田は研究分担者
- 平成24年度−26年度 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)一般)「高等学校外国語科における活用型学習を通した思考力,判断力,表現力の指導と評価」(研究代表者:今井裕之)※吉田は研究分担者
- 平成21-23年度 科学研究費助成金 基盤研究(C)一般「「第二言語教育に特化した教師ナラティブ研究の理論的・実証的展開」 (研究代表者:広島大学・柳瀬陽介)
- 平成21ー23年度 文部科学省・組織的な大学院教育改革推進プログラム(GP)「小学校英語活動の指導者・研究者の育成・小学校英語コミュニケーション教育研究開発プログラム」(研究代表者:山岡俊比古,副代表:吉田達弘)
- 平成20年度以前のプロジェクト
- 平成20ー21年度 兵庫教育大学・ベネッセコーポレーション共同研究プロジェクト:「活用する力」の育成・評価方法を開発する共同研究
- 平成20年度大学院カリキュラム改革に係るプロジェクト研究「小学校・外国語活動における大学・教育委員会・学校教育現場の協働的実践開発」(研究代表者:吉田達弘)平成18-20年度科学研究費補助金 基盤研究(C)「社会文化的アプローチによる英語科教師の学びの研究」(研究代表者:吉田達弘)
- 平成17-19年度科学研究費補助金 基盤研究(C)「教師の成長に寄与する外国語授業研究法の開発と重層的授業研究データベースの構築」(研究代表者:玉井健)
- 平成18ー20年度 兵庫教育大学連合大学院プロジェクトG「初等教育段階における系統的英語教育に関わる教師教育プログラムの協働開発-連合大学院の特性を生かした学校教育実践学構築のモデルとして-」
- 「中高生のためのスピーキングテストHOPE(High school Oral Proficiency Examination)の開発」(2004-2006)今井裕之・吉田達弘(編著)『HOPE–中高生のための英語スピーキングテスト』(教育出版)として出版
- オックスフォードー神戸セミナー”Understanding Language Classroom and New Directions for Language Teaching Research”(2007年3月15-17日・セントキャサリンズカレッジ・神戸インスティテュート)